【Dead or Alive】海崎茜のFXトレード検証日記

【Dead or Alive】海崎茜のFXトレード検証日記

FXで生きるか死ぬか!利益が出たら調子に乗って大損、損をしたら負けを取り戻そうとして大損。そんな私を変えるためのブログです。日々の値動きの考察、検証、収益結果などが主。2017年はプラスに持っていきたいものです。

両建て(含み益)は精神的余裕が生まれると思っていたけれども・・・

前の記事で両建てについて少し触れました。

 

で、せっかくなので

ちょっと記事にしてみようかと(´▽`;)ゞ

 

私がしていた昔の両建て

現ポジション的に私は今両建てをしています。

 

含み益での両建てです。

 

ですが、昔していた両建ては

含み損で両建てをしていました。

 

「これ以上下がったら大変なことに…」

と思って感情的に両建てをしてしまう感じ。

 

で、そう思ったところは大抵その時の底で

両建てポジションをどうしたら良いかわからなくなっていました。

 

両建てを行った時によく言われることは

「含み損の方を切るべき」

だと思います。

(焦って両建てポジションを持つくらいだから

大抵そっちにトレンドが出ていることが多いので)

 

ですが、

「これ以上下がったら大変なことに…」

と思っている状態なので、

 

「こんなに大きな損失を確定なんてできないよ…」

と含み損のポジションを持ち続けます。

 

だからといって、

含み益のポジションを決済するのも躊躇します。

 

で、結局わけがわからなくなって混乱して、

全決済することが多かったです(´▽`;)ゞ

 

もしくは、超微益で確定して、

そのまま一気に含み損が拡大してしまうとか…

 

含み損の時の両建てには

正直良いイメージがありません。

 

どちらも含み損になった場合は

「も~、これどうしよう…」

と、もう目も当てられませんね。

 

私の場合はですが、

こんな感じで両建てをする時は

「感情」で突発的に行うことだったりします。

 

だから戦略も何もなく、

損失が拡大する恐れから

ついつい両建てをしてしまう。

 

でも、戦略なんてないのだから、

そのポジションをどうしたら良いのかわからなくなって、

結局含み損であるポジションを残すか、

混乱して全決済してしまいます。

 

だから私は両建てはものすごく嫌いでした。

 

…でもついついやっちゃうんですが…

 

一般的な両建ての使い方

一般的な両建ての使い方というと、

 

①指標などで大きく動いたら片方を損切りして、もう片方を保持しておく

②トレンド方向のポジションを持ちつつ、押し目や戻り売りもとっていく(つなぎ売り)

 

という感じでしょうか?

 

私としては、

 

①指標などで大きく動いたら片方を損切りして、もう片方を保持しておく

 

これってなかなか難しく感じます。

 

なぜかというと、

私は損切りが苦手だからです(´▽`;)ゞ

 

正直損切りが苦手な人って

FXをやっても勝てないと思っていますが…

 

それでもやっぱり損切りは苦手です。

 

なので、指標で大きく動いたら損切りして、

動いた方向についていくというやり方は理解できても、

それを実際に実行するのは至難の業です。

 

「いや、これ全戻しするんじゃないかなぁ…?

だとしたら、損切りした分だけマイナスになっちゃうよねぇ…」

なんていう風に考えてしまって、

結局持ちっぱなしになってしまったり。

 

なので、私みたいな人にはこの手法は向いていないと思います。

 

②トレンド方向のポジションを持ちつつ、押し目や戻り売りもとっていく(つなぎ売り)

については、

これはそもそも含み益の段階です。

 

私の今行っている両建てに似ていますね。

 

ただ、このやり方というのは

基本的に時間軸の違うトレードであり、

きちんとチャートの動きが読めている

玄人の戦略のように思います。

 

大きな流れとしてはトレンド方向、

でも小さな流れとしてはトレンドと逆方向。

 

そういう風にきちんと見極めないと

押し目や戻り売りまできれいに取れませんからね。

 

このようなやり方をやっている人はたくさんいるでしょうけど、

今の私には到底できないことです。

 

大きな流れを掴むことすら難しいのに…

 

なので、私の今の両建てとは似て非なるものであり、

最終的には行えるようになりたいことではあるものの、

それはいつの話だろう?と思えるやり方と言えそうです。

 

こうやって見てみると、

一般的に言われている両建てって

ものすごく難しいことだと思うんですよ。

 

判断力、分析力がものを言う気がします。

 

なので、私は現状

両建てはあまりしたくないですね(´▽`;)ゞ

 

今の私の両建て

両建てはあまりしたくないと言いながら、

現状両建てをしています。

 

ですが、この両建ては正直な話、

「たまたま両建てになったもの」

になっています。

 

レンジの下限でロングしたらそこをブレイク。

 

そのまま下がるかな?と思いつつも、

一旦下げ止まったのでロング追加。

 

それがたまたま当たって

上に戻っていただけの話です。

 

なので、両建ての形としては、

②トレンド方向のポジションを持ちつつ、押し目や戻り売りもとっていく(つなぎ売り)

という形に似ています。

 

今は一応まだ下がると見ているので、

ショートを継続しようとしていますが、

吹き上がった時にもロングを決済できていません。

 

きちんとした決済ターゲットを設定しておらず、

「上がったらどうしよう…」

と思うからロングを決済できないのです。

 

これがつなぎ売りは利益を出すために

逆ポジションはきちんと決済していくはずですが、

私の場合はそれができません。

 

まだ私自身、自信がないからと言えそうです。

 

ただ、結果的にレンジ内での含み益の両建てができてしまっているため

「精神的余裕」を持つことができています。

 

たまたま両建てになりましたが、

この含み益が出ているというのは

「精神的余裕」が生まれは非常に楽です。

 

両建てしている間はスワップは取られるものの、

基本的にはポジションがないようなものです。

 

ですが、含み益が目に見えるというだけで、

仕掛けたいところで仕掛けられたりしますし、

含み益が目にみえるからこそ、

ターゲット付近まで待つことができます。

 

だから、トレードの質も今は安定しています。

 

この含み益の両建ての素晴らしさを感じた時でした。

 

今の私の両建ての問題点

ただ、両建てで「精神的余裕」が生まれているのは

あくまでレンジ内だからこそ。

 

レンジブレイクした時にどうするかも

考えておかなければいけませんが、

まだどうするべきか正直考えていません。

 

今はショートもロングも含み益だから

「精神的余裕」が出ているところがあります。

 

これが、レンジブレイクによって

片方に含み損が発生した場合、

「精神的余裕」にどの程度影響を与えるのか

まだわかっていません。

 

片方が含み損になっても、

逆のポジションがあるのだから、

 

実際の含み益は変わりません。

 

ですが、含み益が出ていることで

「精神的余裕」がちょっと崩れてしまいそうです。

 

2017年6月1日は結構上がっていきましたが、

私はその時にショートを積み上げていました。

 

結果的には144手前で一気に下落したため、

それらは全て含み益になりましたが、

含み損の時はやっぱり辛かったです。

 

全体としては含み益でしたが、

ショートだけだと含み損の状態までいっていたんですよ…

 

なので、心の余裕がちょっと薄れて、

別のことをしながらチャートを見るというのが

できなくなっていました。

 

これを考えると、

レンジブレイクした後が課題になってきます。

 

今両建てで精神的な余裕が生まれているのは事実ですが、

それはあくまでレンジ内であるから。

 

レンジブレイクしてからの戦略も考えていきたいところですね。

 

 

メンタルがものすごく弱いから、

課題がたくさん出てきてしまいます。

 

メンタルを鍛えるのが良いのかもしれませんが、

正直そこは鍛えらえる気がしないので、

そこはトレードの工夫でどうにか補っていこうと思っています。

 

今回の両建てもその工夫の一つとして捉えていましたが、

この両建てについても戦略を練り直していきたいところですね。