2017年7月19日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* ):-1σラインを実線で越えられずじりじり下げ
2017年7月19日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* )
2017年7月19日の環境認識
【ポンド円日足】
— 海崎茜@FXで生きるか死ぬか (@akane_fx) 2017年7月19日
高値も安値も越えられず現状レンジ状態。
+1σラインよりも下に位置して、高値を超えられなかったから、今は下優位?
今は前の安値を更新できるかどうかとミドルラインで反発できるかどうかを見たいところですね。 pic.twitter.com/n8poPyCQFH
【ポンド円日足】
— 海崎茜@FXで生きるか死ぬか (@akane_fx) 2017年7月19日
昨日は20本移動平均線で反発した形。
移動平均線的には上向きだけれども、今はレンジの動きなので、どちらにブレイクするかですね。
下にブレイクしたら流れが変わりそうです。
MACDはDCしたところなので、要注意。 pic.twitter.com/QjuD7yHb4v
【ポンド円4時間足】
— 海崎茜@FXで生きるか死ぬか (@akane_fx) 2017年7月19日
-2σラインで反発するも、-1σラインを上抜けできず。
これから-1σラインを上抜けするのか、上抜けできずに-2σラインに向かうのか…
現状の形は本格下降トレンドなので(傾きは弱いけど…)、下優位の状態? pic.twitter.com/wSYyLXOS4p
【ポンド円4時間足】
— 海崎茜@FXで生きるか死ぬか (@akane_fx) 2017年7月19日
トレンドライン下抜けで移動平均線は収縮からの下向き。
基本的には下優位。
MACDもDC中。
前回安値付近まで下げたものの上げの勢いがそこまでないので、下値を試しに来る?
上を意識するにはまずは5本移動平均線よりも上に位置したいところ。 pic.twitter.com/vS6R9ZkMnU
【ポンド円1時間足】
— 海崎茜@FXで生きるか死ぬか (@akane_fx) 2017年7月19日
-1σよりも上に位置したものの、ミドルラインより上にいく力がなく、ミドルラインの角度で下げ中。
ミドルラインを上抜くか、-1σを下抜くか、どちらが早いかに注目したいところ。
青色スパンを抜いた後はなかなか出させてくれなかったので効くには効いている? pic.twitter.com/pgbUZ8AvdB
【ポンド円1時間足】
— 海崎茜@FXで生きるか死ぬか (@akane_fx) 2017年7月19日
20本移動平均線に接したので、上昇するならここが勝負所。
安値を更新したら一気に深くまで下げそうな形をしていますね…
結構面白い場面な気がします。
20本移動平均線に接したので戻り売りをするなら良い場所。 pic.twitter.com/b1ryZQre0E
昨日は欧州時間で下げてからの
戻してくる一日でした。
最近は欧州時間に下げて、
深夜に戻してくるパターンが多いですね…
レンジのせいか非常にやりづらい相場です(-ω-;)ウーン
-1σラインを実線で越えられずじりじり下げ
4時間足で-1σラインがじりじり下がってきていたのに越えられず、結果的に下に下落。
— 海崎茜@FXで生きるか死ぬか (@akane_fx) 2017年7月19日
結構わかりやすい形でしたね。
狭いレンジの上下はさすがに不安になりますが(´▽`;)ゞ pic.twitter.com/8xJxolPKrU
こういう形の時って
下にいく場合は多いように思います。
なので、-1σラインを実線で抜いたら損切りという形で
エントリーしてもよいのかなと。
ただ、「実線」でというのが
難しかったりしますけどね(´▽`;)ゞ
2回上ひげを出しているから、
値幅的に耐えられないというのであれば、
こういうトレードは合わなそう…
私は結構値幅に余裕を持たせているので、
特に問題はないのですが…
今回の利確については、
比較的早めにという感じでした。
本来であれば-2σラインまでを目指したいところですが、
直近安値がそれよりも上にあったので、
一旦そこで決済したかったので…
結果的に-2σラインにタッチしていますが、
それは結果論ですしね(´▽`;)ゞ
あとは、日足のミドルライン。
ここで気になってくるのは日足のミドルライン。
— 海崎茜@FXで生きるか死ぬか (@akane_fx) 2017年7月19日
そろそろ到達なんですよね。
上昇するならここで反発できるかどうか。
反発できなければ前回安値も割って、上昇しにくい形となりそうなところ。
とても大事なところですね。 pic.twitter.com/Sx3WYiOn9Y
結果的にはミドルラインで反発しました。
ミドルラインがほぼほぼ安値の位置だったこともあってか、
ここで綺麗に反発しましたね。
固そうな146.2は割れないと思ってロングするには良いところ。
ただ、いつでも割れるイメージは持っておいた方が良さそうですが(´▽`;)ゞ
今回のように±1σラインを実線で抜けられずに
±1σラインに沿って動くときって
基本的に符合の方向に動くことが多いように感じています。
今回も-1σラインに沿って下がって
結果的に下がってきましたしね。
このトレード方法は
きちんと活用していきたいところですヾ(*´∀`*)ノ
こういう鉄板トレードが見つかると
うれしいものですね(ง •̀ω•́)ง✧
これからも頑張って鉄板トレードを見つけていきますよ(๑˃̵ᴗ˂̵)و