【Dead or Alive】海崎茜のFXトレード検証日記

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【Dead or Alive】海崎茜のFXトレード検証日記

FXで生きるか死ぬか!利益が出たら調子に乗って大損、損をしたら負けを取り戻そうとして大損。そんな私を変えるためのブログです。日々の値動きの考察、検証、収益結果などが主。2017年はプラスに持っていきたいものです。

1996年~1997年1月のポンド円の過去分析

月分析

前回から過去の1月の分析を始めようかと思いましたが、

前置きが長くなってしまったので、

今回から書き始めます(´▽`;)ゞ

 

前回の前置きの記事はこちら。

akanefx.hatenablog.com

 

では、これから過去の1月の分析を行っていきます。

 

まずは1996年、1997年です。

 

1996年1月というのは、

f:id:akanefx:20170102151119p:plain

というように、

1994年のレンジ上限を

ブレイクしそうでブレイクできないような

なんとももどかしい状況でした。

 

1995年の下降から

V字回復で戻ってきているので、

なんとか上にいきそうですが・・・

(この後のチャートが見えるので

こんなことを言ってしまいます、はい)

 

このレンジ上限をブレイクしそうでブレイクできない

1996年1月を見てみると、

f:id:akanefx:20170102150733p:plain

 

となっています。

 

左側の赤い線から青い点線の間が1996年です。

 

ラインを引いてみると、

f:id:akanefx:20170102161554p:plain

 

と、年が変わって1月になっても

レンジの中で動いているのがわかりますね。

 

1995年12月22日が終わり、

1995年12月27日が始まると

ギャップアップで始まっています。

 

そのギャップアップしたあたりが

レンジの下限となっていそうです。

(少し抜けていたりもしますが、許容範囲ということで)

 

上限も1995年の11月の高値で

押さえられているようです。

 

上限はなんとか判断できそうですが、

下限レンジの判断はなかなか難しそうです…。

 

1995年の11月と1月の初めを見ると

ダブルトップをつけていますが、

結局レンジ内で終わってしまっていますね。

 

1996年の1月後半には歪な形のダブルボトムをつけているものの、

これまた上限レンジを抜けず、

結局1月の間は保ち合いのまま終わってしまっています。

 

1995年の後半から大きな動きもなく、

レンジのような状態だったから

それに続いた状態と言えるでしょうか。

 

1月というのは基本的にレンジなのか、

それとも12月の動きに合わせた形で冒険しないのかはたまた…?

 

などと色々と考えながら、

過去分析を進めていきます。

 

とりあえず、1996年1月の動きは

1995年の後半に形成されたレンジの域を抜けない形でした。

 

あまり動いていないなーと思いつつ、

どのくらいどのくらいのレンジだったのか確認してみると、

6円近くのレンジ幅なんですよね。

 

意外と大きいです…

さすがポンド円!!

 

 

次に1997年1月についてです。

f:id:akanefx:20170102161755p:plain

 

こちらもレンジ形成ですね。

 

1996年の1月はレンジ形成でしたが、

年間を通して見ると上昇トレンドだったようです。

 

そのため、上昇したまま

1997年1月を迎えたようです。

 

ですが、ここでレンジ形成…。

 

ただ、このレンジは

比較的わかりやすいレンジと言えそうです。

 

1996年の12月最終日につけた高値を上限に、

そして、その高値の前の高値で

下限がきっちりと抑えられていますから。

 

2月になるとレンジを上抜けしているので、

細かく見ると少し汚いチャートに見えますが、

大きい高値と安値だけでみると、

前の高値で抑えられているので下記のように見ることができます。

 

f:id:akanefx:20170102161756p:plain

 

1997年の1月はレンジ形成のように見えつつも、

大きく見ると良い押し目だったということですね。

 

1996年の上昇トレンドをそのまま継続して、

レンジブレイクの際にしっかり上昇トレンドを築いています。

 

やっぱり、レンジブレイクもトレンドができている方向に起きやすいということですね。

 

ちなみに先ほどの緑の線での流れをもう一度見てみると、

f:id:akanefx:20170102161755p:plain

 

レンジ上限で3回も抑えられています。

 

そのためか、上抜けした時には

大きな陽線を作って上にいっています。

(2月になってからですが)

 

そのようにどこを抜くと大きく動くのかということも意識しながら

今後トレードしていきたいものですね(´▽`;)ゞ

 

正直意識しようとしていても、

いまいちまだできていないことなので、

今後少しずつその考え方を定着させていきたいと思います。

 

 

今回1996年と1997年1月についての過去分析でした。

 

 

【まとめ】

『1996年』

f:id:akanefx:20170102161554p:plain

 ・1995年のレンジの継続

 ・1995年の直近高値とギャップアップによる下限でのレンジ

・値幅のないレンジに見えつつ6円もの幅あり

 

『1997年』

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f:id:akanefx:20170102161756p:plain

・1996年の上昇トレンドを継続したレンジ

・前の高値にキレイに抑えられた良い押し目ポイント

・3回もレンジ上限に抑えられているため、上抜いた時に値幅を伴った動きとなった

・こちらも値幅は6円ほど

 

 

こうやって分析して

教科書通りなところが出てくると面白いものですね。

 

とはいえ、動きはランダムに動くので

リアルタイムでこれを把握できるかどうかが難しいところ。

 

そこは実際にリアルタイムで反復するしかなさそうです(;'∀')