【Dead or Alive】海崎茜のFXトレード検証日記

FXで生きるか死ぬか!利益が出たら調子に乗って大損、損をしたら負けを取り戻そうとして大損。そんな私を変えるためのブログです。日々の値動きの考察、検証、収益結果などが主。2017年はプラスに持っていきたいものです。

2017年6月23日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* ):検証トレードについて

2017年6月23日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* )

 

2017年6月23日の環境認識

 

 

 

 

 

最近は日足レベルでは下優位だけれども、

下位足では上優位になってきています。

 

日足レベルも下優位と見つつも、

力強く下優位とは言えない状態。

 

正直、ボラも少なくなってきていて、

スイングでの利益もほとんど出ていません(´▽`;)ゞ

 

2日連続で値幅が80pipsくらいでしたからね。

 

嵐の前のなんとやら?

 

 

一応気にしていた日足の赤色スパンよりも下で引けそうだったので、

ショートは持ち越しています。

(5時半まで見てました…)

f:id:akanefx:20170624143931p:plain

 

ミドルラインが赤色スパンを潜ってきているのが

ちょっと気になるところなんですけどね…

 

実体としてミドルラインよりも上にいってほしくないと思っているのですが、

そろそろ危険信号です。

 

一回全てのポジションを手仕舞ってしまおうかと考え中です(´▽`;)ゞ

 

連続陽線、陰線と十字線

ローソク足の形はできる限り気にするようにしていますが、

正直全く使いこなせていませんね(´▽`;)ゞ

 

知識としては確実に乏しいので、

そこは学んでいくしかないのですが…

 

今回は5連続陽線で上ひげを出したものの、

結局6連続陽線となりました。

 

そして、その後の陰線では下ひげ…。

 

ローソク足だと下がりたくなさそうだなーと思いつつも、

そう思っていると一気に急落が来るから難しいものです。

 

うまく使いこなせていないから

正直私はまだローソク足での動きは

まだそこまで信じていませんけどね…

 

信じれるくらい精度が上がってきたら、

ローソク足でのトレードも取り入れていきたいと思いますヾ(*´∀`*)ノ

 

検証トレードについて

これから使っていきたいテクニカル手法のための検証として

短期足での売買を実際に行っていこうと思いましたが、

そう思ってから相場が硬直してしまっているので、

そう時期まともに手を出せませんでした(ノω`*)アイタタタタ・・

 

短期足としての検証トレードは

5分足、15分足で取り組んでみようと思っています。

 

f:id:akanefx:20170624143932p:plain

結局まだ短期足での検証トレードはできていませんけどね…

 

ここのところ相場が硬直してまともに手を出せませんでしたが、

仮にヨコヨコでなかったとしても

タイミングの取り方が難しく、

実際に動いている相場でもなかなか手を出せなそうです。

 

…って当たり前のことかなと思うんですけどね(´▽`;)ゞ

 

実際にうまくいくかわからず、

検証しようとしている段階なので、

トレードに自信が出なくてなかなか手が出ないのは当たり前…

 

失敗を重ねながら

徐々に使える手法へと昇華させていくものだと思うので。

 

エントリーのタイミングは

デモとはちょっと変わってきますしね…

 

デモだと「えいやー」でエントリーできますが、

実際にエントリーするとなると

枚数が少ないとはいえ

そういう感じではエントリーできないので。

 (私はビビりーなので…) 

 

でも、怖くてエントリーできない…とも言っていられないので、

来週は少しずつお試しで検証していこうと思います。

 

短期検証トレードをTwitterに貼り付けるかは謎ですが(´▽`;)ゞ

 

チャートで使っているテクニカルの画面がちょこちょこ変わるかもしれませんが、

色々と検証しているんだなぁと思ってください。

 

今現在のメイン手法はそこそこ自信を持って行っていますが、

このレベルまで持っていくには大分時間がかかる気がします(;´∀`)

 

ですが、焦らずに少しずつ、

検証記録をつけながら楽しんで検証トレードをしていこうと思います(9`・ω・)9

 

トレードの質を頑張って良くしていきますよ~ヾ(*´∀`*)ノ

 

2017年6月22日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* ):テクニカル手法の組合せ

2017年6月22日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* )

 

2017年6月22日の環境認識

 

 

 

 

 

ここ最近導入した移動平均線やストキャスなど。

 

ちょっと長めに見ると下げると思っているので、

色んな時間足でも下げの方向で見ちゃっているのが

ちょっと問題になっていそう…

 

なので、これからは短期的なトレードも

まぜていこうかなと思っています。

 

その時の相場観を養うためにも…

 

テクニカル手法の組合せ

最近導入したストキャスやMACDなどは

組み合わせとして使おうと思っています。

 

ですが、そうは思っていても、

なんだかんだで単独で見ていることがあったりします…。

 

あとは、ショート目線が固定されているところで見ていたり…など。

 

ストキャスとかは上手く使えば

心強い手法となりそうですが、

現状のままだと足を引っ張ってしまいそうです…

 

少しずつでも複数使っていくことに慣れていくことと、

実際に複数手法で結果を出していかないといけませんね。

 

 

 

 

 

 

基本的には下がる方向のコメントばかり。

 

今は新規でショートポジションを持つ段階ではなく、

持つとしたらロングポジションかな?

(ショートポジションはこれ以上持つつもりはないので)

 

練習がてら

どこで上がっていきそうかに

力を入れてみても良さそうですね。

 

ダブルトップって何なの?

昨日ふと思ったことだったので、

急遽記事として書いてみちゃいました(´▽`;)ゞ

 

とはいえ、調べてみたことというか、

私の経験から書いたことなので、

正しいかどうかはわからないです。

 

ただ…これからはダブルトップって

そこまで意識しないかも?と思ったのでした(;'∀')

 

 

最近確認するテクニカル手法が増えてきましたが、

トレードが崩れてきたら、一旦メインの手法だけに戻します。

 

てんやわんやになった挙句、

トレードがおかしくなってしまったら元も子もないので…

 

とはいえ、色んな手法を試してみるのも面白いものです(ง •̀ω•́)ง✧

 

やっぱりトレードは楽しみながらやりたいものですしねヾ(*´∀`*)ノ

 

楽しみながら、これからもトレードの質を上げていくために

頑張っていきますよ~(๑˃̵ᴗ˂̵)و

今更ながらダブルトップって何なの?

ふと15分足を見たら

ダブルトップを築く可能性あり?と思ったのですが、

そもそもダブルトップという単語が独り歩きしているだけで

ダブルトップのことをまともに理解していないような…

と思ったので急遽記事にしてみました。

 

Twitterで書こうとしたら

思いのほか長くなりそうだったので…

 

今更すぎることなのかもしれませんが、

私はなんとなく高値2回つけたらダブルトップ?

みたいな考えだったので、

さすがにそれはまずいかな?と思い、

記事としてメモします。

 

私のダブルトップの元々の考え方

f:id:akanefx:20170623002524p:plain

二度目の高値をつけた後に下落しました。

 

この時点で、

「もしやダブルトップの可能性あり?」

なんて考えてしまいます。

 

とりあえず、

前と同じくらいの高値になったから

ダブルトップになる可能性があるんじゃない?

という浅はかな考えです、はい。

 

ただ、そもそも私の言っているダブルトップってなんぞや?

と疑問になってしまったので、

メモ書きに走りました。

 

私の考えるダブルトップは

2回高値をつけた後にネックラインを割れたらということになります。

f:id:akanefx:20170623002522p:plain

それを期待して、

この高値でショートを入れていたこともしばしば。

 

最近はやっていませんが…

 

正直勝率も期待値もよろしくなかったです、はい。

 

正直ネックライン割れなんて

そうそうあるものではないのでは?

なんて思ってます。

 

今まで見てきた形だと

f:id:akanefx:20170623002523p:plain

①ネックラインに到達する前に前回高値を越えてしまう

②ネックラインまで来たけれども、ネックラインで反発してしまう

 

この2つばかりです。

 

当たり前と言えば当たり前ですが…

 

高値でショートしても、

ネックラインを割れることなんてそうそうないです。

 

ただ、私の中では

『ダブルトップ』という言葉が独り歩きして、

 

「2回目の高値をつけてちょっと下がったし、

ここから下がるのでは…」

 

なんて思って、

エントリーして踏まれたことが何度あったか(´▽`;)ゞ

 

ただ、このやり方が悪いかどうかなんて

疑うこともなかったですね。

 

そもそも以前まではトレードを見直すこともなかったので…

 

でも、ではダブルトップって結局どういうものなの…と。

 

ダブルトップって何なの?

私がやって失敗していたことって

エントリーが早すぎたことかと思います。

 

ダブルトップの完成は

ネックライン割れで初めて完成なはずなので。

 

だから、

f:id:akanefx:20170623002522p:plain

この動きがダブルトップの完成形だとは思います。

 

その認識はおそらくずれてはいないんじゃないかなーと。

 

ただ、エントリーする場所は、

二回目に高値をつけた場所ではなくて、

f:id:akanefx:20170623002523p:plain

これの①と②の動きをする可能性があるので、

ダブルトップを狙うんだったらネックラインのブレイク場所

f:id:akanefx:20170623002525p:plain

しっかりネックラインをブレイクしたのを確認してから

③でエントリーするべきだったんだろうなぁと。

 

欲を出して高値エントリーをしていましたが、

結局マイナスになっていたことが多かったです(´▽`;)ゞ

 

ネックライン割れまで待たずに

早めに決済するのであれば利益が出そうですけどね。

 

ダブルトップ=ネックライン割れ

という、いやーな部分だけ頭に残っていたために

散々な結果になっていました(´▽`;)ゞ

 

ダブルトップの考え方って使えるの?

こうやって考えると

ダブルトップの考え方って

基本的にはブレイク手法なのかなーと思います。

 

なので、私みたいに欲深い人は

「安くなったところで売るのには抵抗が…」

なんて人にはあまり向かない手法なのかなと…

 

これからは極力ブレイク手法も考えていきたいと思っていますが、

まだブレイク手法をまともに使える気がしません(´▽`;)ゞ

 

なので、今の私だと

ダブルトップのことを考える必要ないのかなー、

なんて思ってしまいました。

 

あと、ダブルトップにも

使える場面と使えない場面があるでしょうしね。

 

おそらく、ダブルトップなどがきちんと機能するのは

トレンドが発生していた時だと思います。

 

ヨコヨコ状態でのダブルトップは

ただの見せかけじゃないかなと…

 

と、思ったのは、

今回使用したチャートを見てみると、

f:id:akanefx:20170623002526p:plain

紫枠はダブルトップですが、

緑枠はダブルボトムを形成しているんですよね。

 

正直この記事を書いている時に

たまたま気が付きました(´▽`;)ゞ

 

最近は15分足はあまり見ないので…

なんて言い訳したいところですが、

私は自分の見たいことしか見ないことが多いです…

 

だから、大事なことを見落として

痛い目を見ることもたくさんあります…

 

視点の固定は恐ろしいですね…

 

と、ちょっと話は逸れてしまいましたが、

今回の場合、ダブルボトムを形成していましたが、

ダブルボトムを形成していたことよりも、

ダブルボトムでネックラインを割れても

前回安値、しかも2回サポートされているような場所がすぐ下にあります。

 

なので、今回仮にダブルトップからのネックラインを割ったとしても、

結局ダマシで終わってしまう可能性も高いのではないかと…

そんな風に思ってしまいます。

 

そのように考えると

機能するダブルトップと機能しないダブルトップがあるんだろうなぁと。

 

簡単に考えると

機能するダブルトップ:下にサポートがない

機能しないダブルトップ:下にサポートがある

って感じなのでしょうか?

 

勝手に考えただけなので、

これが正しいかはわかりませんが、

そういう気がします。

 

ダブルボトムはこの逆かなぁと。

 

まとめ

正直私の今までの経験だけで感じたことなので、

このダブルトップの考え方が正しいのかどうかはわかりません(´▽`;)ゞ

 

なので、

大文字とか太字とかは使わずに

こじんまりとまとめていきます。

 

①ダブルトップはネックラインを下ブレイクしてからショートを狙うもの

②機能するものとしないものがある

ー機能するダブルトップ:下にサポートがない

ー機能しないダブルトップ:下にサポートがある

 

一応ダブルボトムもまとめておきます。

③ダブルボトムはネックラインを上ブレイクしてからロングを狙うもの

②機能するものとしないものがある

ー機能するダブルボトム:上にレジスタンスがない

ー機能しないダブルボトム:下にレジスタンスがある

 

基本的に機能するダブルボトムの形って

トレンドが出ている時かなー?なんて思います。

 

ちなみにダブルトップができる理由は

高値がレジスタンスに阻まれて

 

「これより上にいくのは難しそうだから

下攻めしよっか?」

 

ということで、下攻めした結果、

ネックラインを割ってきた、ということなんでしょうね。

 

でも、下記のように①、②で反発する場合は

f:id:akanefx:20170623002523p:plain

「下もそこそこ固いからやっぱり上を狙おっか」

ということで、上攻めブレイクする形になる…と。

 

これだけ考えると

ダブルトップって結局はただのレジスタンスで阻まれているだけなので、

わざわざダブルトップとか考えなくても良さそうです。

 

トリプルトップなんて言われることもありますしね。

 

ここまで書いておいてアレですが、

ダブルトップとかは特に考えずに

レジサポラインとどこに損切りが溜まっていそうかを考えるだけで十分なのかな、

なんて思ってしまいました(´▽`;)ゞ

 

むしろダブルトップと考えてしまうと、

なんだか下に走りそうと思ってしまうため、

私みたいに欲深い人には逆効果なのかなと。

 

ダブルトップのことを考えない方が

私のトレードにとっては都合が良さそうです。

 

というわけで、今後は

ダブルトップやダブルボトムのことはそこまで意識せずに

これからトレードをしていってみようかなーなんて思います。

 

トレードを続けていく内に

ダブルトップの考え方の重要性を感じたら

またその時に意識してトレードを始めればいいだけですしねo(・д´・+)ゞ

 

こうやって考えるのもやっぱり楽しいものですヾ(*´∀`*)ノ

 

臨機応変に考えてこれからも楽しくトレードしていきますよ~(●≧ω≦)9

 

2017年6月21日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* ):ストキャス、MACDでの判断(ミス)

2017年6月21日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* )

 

2017年6月21日の環境認識

 

 

 

 

 

スパンモデルだけではなく、

移動平均線のチャートも環境認識として乗せることにしました。

 

レジサポライン的なものだとスパンモデルの赤青スパンが良いですが、

利確などのタイミングはもしかしたら移動平均線チャートの方が良いかもしれません。

 

MACDやストキャスでどうにかできそうな予感…

 

なので、これからも移動平均線チャートは

大いに活用していきたいと思いますヾ(*´∀`*)ノ

 

ストキャス、MACDでの判断(ミス)

 

 

 

 チャートの見方的にはそこまで問題なかったと思いますが、

問題だったのは『時間軸のミス』ですね。

 

「MACDを見ると上昇し続けるようには見えないところ…
上がるとしても、どこかで時間調整かなぁ?」

と書いていた通り、

どちらかというとちょっと長めの時間軸で見ていました。

 

ですが、すぐにロングを利確してしまいましたね(´▽`;)ゞ

 

結局は上げ止まるという見方ではあったのですが、

上げ止まる徴候が見えたところで利確してしまいたかったところです…

 

結局20pipsほど上がった後は下がってきたので、

利確して正解だったと言えるかもしれませんが、

トレードの仕方としては失敗だったかなと。

 

ツイートしている時は時間軸のことを考えていたのに、

利確するときはその時間軸のことをすっぽりと忘れてしまった事実…

 

私としては、こういうミスをよくやってしまうので、

できる限り気をつけていきたいところです(´▽`;)ゞ

 

最近ポン様暴れすぎ!!

 

ポン様はやりたい放題ですが、

ここ最近は一気に1円上昇、1円下落をやりすぎです!

 

でも、ほんと安値更新からの1円以上上げて

高値更新とかするからさすがです…

 

一気に上昇、下落をするから

また急な動きがありそうで

なかなか難しい状況なんですよね…

 

正直レジサポをきちんとしてから

上がったり下がったりしてほしいのですが、

そういうのを求めるだけ無駄かもしれませんね(´▽`;)ゞ

 

今はチャネルラインのところで上下しているので、

もうチャネルラインはあまり意識されていなそうです。

 

大きくレートが離れない限りは

チャネルラインはつけたままにしようとは思いますが、

今のチャネルラインを根拠とするトレードは控えておこうと思います。

 

気になる検証ブログ

検証サイトと書きましたが、

検証ブログですよね…

 

まぁ、そこはどちらでも良いのかもしれませんが(´▽`;)ゞ

 

まだちゃんと読めているわけではないですが、

検証のチャートにコメントが残されているので

とても見やすいです。

 

この検証を元に

新たな戦略を考えることができるかもしれないので、

これからちょこちょこと読ませてもらおうと思っていますヾ(*´∀`*)ノ

 

トレードの精度を上げて

さらにトレードを楽しくしていくためにも

吸収できるものはどんどん吸収していきたいですね(ง •̀ω•́)ง✧

 

楽しみながらトレードをしていくために

これからも頑張っていきますよ~(๑˃̵ᴗ˂̵)و 

2017年6月20日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* ):ブレイクエントリー

2017年6月20日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* )

 

2017年6月20日の環境認識

 

 

日足のコメント間違っていますね…

>下げてきてから初の4連続陰線に挑戦中

ではなく、

「下げてきてから初の4連続陽線に挑戦中」

ですね(´▽`;)ゞ

 

正直環境認識している時は、

「レンジ上抜けして、まだまだ上にいきそうだなぁ、

ショートポジションは損切りになりそう」

なんて考えていました。

 

そして、実際にレンジ上抜けしましたね。

f:id:akanefx:20170621164611p:plain

レンジ上抜けはしましたけど、

すぐに下落しました。

 

カーニー総裁の

カーニー砲が炸裂ですね。

 

チャートの見た目的にはダマシ上げという形で終わりました。

 

なんとか損切りラインまで行かずに下がってくれてよかったです(´▽`;)ゞ

 

別インディケーターでのチャート分析

「売られすぎ」から一気に「買われすぎ」

「買われすぎ」から一気に「売られすぎ」

というのは、反動もあるでしょうけど、

そこから反動がなければ、

大分勢い動きではないかと。

 

この動きは気になるところなので、

これからも色々と検証してみたいところです。

 

そして、ストキャスとMACDの組み合わせ。

 

ストキャスもMACDも

一般的なパラメーターで表示しています。

 

見るところは一応クロスがメインですが、

使えるクロスと使えないクロスをきちんと検証して

見極めていかないといけませんね(´▽`;)ゞ

 

移動平均線は単純移動平均線(SMA)。

 

75日と200日は見ている人が多いので利用してい見ました。

 

5日と20日と40日は以前使っていたパラメーターなので使用。

 

以前使って居た時はEMAでしたけどね…

 

メインはスパンモデルとボリンジャーバンドですが、

移動平均線もちょこちょこ見ていきたいところです。

 

色んな人のコメントを見ていても

75日線や200日線での反発の話をよく見るので、

これらの線はレジサポラインとして見ていけたらなぁ~と思います。

 

高値、安値ブレイクエントリー

高値、安値ブレイクエントリーは

これまでなんだかんだで実践してきませんでした。

 

高値でのエントリーをちょっと躊躇してしまうところがあるので…

 

ですが、

『自分の逆の思い込みもチャートが気づかせてくれる』

というさなさんの言葉を見て、

「そういう見方もあるんだ~」と思い、

ちょっと実践してみたいなーと思いました。

 

とはいえ、ただ高値、安値でのブレイクだけだと

すぐに失敗してしまいそうなので、

ブレイクする場所や決済場所を決めておこうと思います。 

 

決済場所は基本的にpipsで決めたいかなー、なんて。

 

トレンドが出る時もあるけれども、

トレンドが出ずに損切りになってしまった時の方がつらいので(´▽`;)ゞ

 

なので、ブレイクエントリーをするとしたら、

基本的にはpipsでとっていこうかなー、

なんて現状は考えています。

 

お遊びでちょこちょこ試していきたいものです(ง •̀ω•́)ง✧ 

 

今回もブレイクがダマシとなりましたね。 

142.3がかたくて、

ようやく抜けたというところで

一気に142.5までいっていました。

 

ですが、その後カーニー総裁の発言で一気に下落。

 

ストップが溜まっているところでの動きって

一気に動くのは基本的に20pipsくらいが多い気がするので、

ブレイクエントリーの時は20pipsを目安に行ってもいいかな?

なんて思いますね。

 

もちろんブレイクエントリーは

ストップが溜まっていそうなところで! 

 

チャート予測

 

 

 

 

サポートになりそうなところを

赤青スパンやラインで見ていましたが、

悉く抜けてきました。

 

ショートを保持している状態なので嬉しいと言えば嬉しいのですが、

これが押し目買い狙いだったら大分踏まれていることになります。

 

仕方ないと言えば仕方ないことなんですが、

やっぱり精度を高めていきたいなーと思ってしまいますね。

 

もっとチャートを見て勉強していきたいところですo(・д´・+)ゞ

 

これからも楽しみながらチャート分析をしていって、

少しでも精度を高めていけるように頑張ります(9`・ω・)9

2017年6月19日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* ):新しいトレード手法検証中

2017年6月19日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* )

 

2017年6月19日の環境認識

 

 

昨日は結局前の高値に抑えられて

ほぼほぼヨコヨコでした。

f:id:akanefx:20170620205741p:plain

 

会見もあったので動くかな?と思っていたのですが、

特に動くことなくでしたね。

 

昨日は午後からお出かけして

帰ってきたのが遅かったので、

あまり分析もできずでした…

 

ただ、今の手法+αをしたいなーと思ったので、

別のインディケーターを使ったチャートも見るようにし始めました。

 

別のインディケーターを使ったチャート

f:id:akanefx:20170620205742p:plain

最近見ているチャートが色付きだったので、

正直白いチャートは見慣れないですね…(´▽`;)ゞ

 

 表示しているインディケーターは

・単純移動平均線(5:水色、20:緑、40:紫、75:青、200:ピンク)

・MACD

・(ファースト)ストキャスティクス

 です。

 

今は検証中なので、

これでエントリーすることはないですが、

今の手法に+αとして用いることができたらいいなー、なんて思っています。

 

この他にもRSIやRCIなども試していけたらなーと思います。

 

RCIは最近妙に見る単語でありながら、

一回も使ったことがないので

よくわからないテクニカル手法なんですよね(´▽`;)ゞ

 

なので、RCIは概要だけでも

早く知っておきたいです(´▽`;)ゞ

 

色んな手法を学ぶ不安

正直色んな手法を学ぶ不安もあります。

 

色んな手法を学んだ結果、

エントリーも決済もうまくできなくなった、

なんてこともありそうですしね…

 

なので、今行っているトレード手法をメインとして、

あくまで他の手法は補助的なものと意識して

検証していきたいと思います。

 

新しい手法を知ることは楽しいですが、

その手法に飲み込まれてトレードがおかしくなってしまっては

意味ありませんしね(´▽`;)ゞ

 

色んな手法に目移りしないように

楽しみながら頑張っていきたいと思います(ง •̀ω•́)ง✧

決済場所を考えてみたよ《その1》:メインと逃げの決済場所

前の記事でちょっとだけ決済について触れました。

 

 

欲張らずに決済していきたいなーと。

 

というのも、

私は非常に決済が下手で、

含み益から含み損にしてしまうことも多々あるくらい

決済が下手なのです(´▽`;)ゞ

 

エントリーとしては今の手法で

「-1σラインにきたのでショート追加」

「赤色スパンにきたので新規ロング」

など、大体固まってきています。

 

ですが、決済はする場所というのは

まだ明確に決めていないんですよね…

 

よく

「エントリーした際には決済する場所も決めておくこと」

なんて言いますが、

私にはこれができていません。

 

だって…

 

「相場の流れによって決済の場所も変わってくるじゃないですか!(。+・`ω・´)キリッ」

 

…はい、ただの言い訳です(´▽`;)ゞ

 

相場の流れによって決済場所を変えることもあるだろうけれども、

基本的には決済場所を最初から決めておくと楽なことに変わりはないですよね。

 

私の場合は基本的にチャートメインでのトレードなので、

本来であればきちんと決済場所というのは決めれるはずなので。

 

というわけで、

決済場所を考えていこうかなー

と思って記事にしてみました。

 

《その1》となっている理由は

これから決済場所について考えていく予定なので、

《その1》となっています。

 

今回の記事だけで完結できるようであれば、

最初から決済場所に悩んでいませんからね(´▽`;)ゞ

 

色んなことを合わせつつ、

良い決済場所を見つけたらなぁと思います。

 

今考えられる決済場所

今考えられる決済場所ってどこでしょうね?

 

正直決済場所って

エントリー場所とも考えられるのかな?と思います。

 

というわけで、

一旦今のポンド円の日足のチャートを表示してみます。

f:id:akanefx:20170618200802p:plain

このチャートで私が使っているテクニカル手法は

 

・スパンモデル

・スーパーボリンジャー

・トレンドラインとチャネルライン

・MACD

・Zigzagによる高値、安値

 

です。

 

とりあえず今回は

これらで決済場所を考えてみたいと思います。

 

1.スパンモデルによる決済

これまでトレードをしていて、

結構スパンモデルにはお世話になっています。

 

とはいっても、

今トレードとして主に利用しているのは

赤色スパンと青色スパンの

レジサポライン的な使い方だけですけどね…

 

もっと色々な使い方もありますが、

それらは私にとってはそこまで合うものではなかったので、

現状は赤青スパンのレジサポライン的な使い方のみです。

 

基本的に赤色スパンか青色スパンのところにくれば

とりあえずエントリーをするという形をとっているため、

そこを決済に使っても良いかなと。

 

エントリーする場合は

基本的には4時間足か日足。

 

で、決済の場合も同様に

4時間足か日足での赤青スパンでの決済で良いかと思います。

 

ただ、私はどちらかというと

最近はスイングトレードになってきているので、

赤青スパンでの決済にする時は

相場の動きが怪しい時になるかなと思います。

 

「これは下がる!」と自信を持っている時は良いですが、

「下がりそうだけれども、ちょっと不安…」

って時なんかに使う逃げの決済のやり方になるかと思います。

 

赤青スパンがレジサポの役割をしているのであれば、

そこで一旦反発してきそうだし、

逃げておこうかな、って思ってしまいますしね。

 

なので、メインの決済ではなく、

サブ的な逃げの決済として利用しようと思います。

 

ちなみにスパンモデルには

遅行スパンも含まれています。

 

ですが、最近は遅行スパンをあまり見ていないですね(´▽`;)ゞ

 

なんだか都合の良い解釈しかできないので…

結構ローソク足で反発することも多いですが、

裏切られることも多いです…

 

なので、今は遅行スパンは放置で、

後々「使えるかな?」と思ったら組み込んでいきたいですね。

 

2.スーパーボリンジャー

スーパーボリンジャーは

ボリンジャーバンドに遅行スパンが加わったものです。

 

…ですが、先ほども書いた通り、

遅行スパンはほぼ見ていないので、

結局ボリンジャーバンドとして見ているだけですね(;´∀`)

 

決済としては利益をコツコツとっていくのであれば、

このボリンジャーバンドをメインとしてもいいかなと思います。

 

決済場所は±2σライン。

 

逃げの決済だとしたら、

-2σラインから-1σラインを上抜けた時、

+2σラインから+1σラインを下抜けた時、

となるでしょうか。

 

ただ、これはチャートの形にもよるので、

逃げの決済については「逃げ」とあるように

時と場合によりそうです。

 

問題は決済場所は±2σラインと思っても

欲が出て「いや、バンドウォークするのでは?」なんて考えることなんですけどね(´▽`;)ゞ

 

ただ、一部利確という面では、

±2σラインでの決済は良いと思っています。

 

とりあえず、利益を確保することは大切ですからね…

 

…利益を確保することは大事…

 

私自身にほんと言い聞かせたいことですね…(;'∀')

 

3.トレンドラインとチャネルライン

最近は結構トレンドライン、チャネルラインで動いていたので、

ここでの決済はすごい良さそうだなぁと考えていました。

 

先ほどのチャートを見てみると、

f:id:akanefx:20170618200802p:plain

ちゃんとこれらのラインで弾かれているので、

そこで決済しておけばよかったー

なんて思ってしまいます(´▽`;)ゞ

 

私は欲を出して

更にブレイクを期待してしまって

結局含み益が含み損になってしまったりするので、

一部利確だけでも大切だと思います、はい…

 

ただ、トレンドライン、チャネルラインの利確に関しては

これらのラインにタッチしたら利確、というのだと

決済するタイミングがなかなかないと思うんですよね。

 

基本的にこれらのラインは

「抜けてはいけないライン」として見ているので、

触った時点で正直ちょっと厳しい状態になってしまいますから。

 

なので、見ている時間足にもよりますが、

私が見ている4時間足や日足だと

10~20pips余裕を持って

一部決済してもいいのかな?なんて思っています。

 

これらのラインは

ボリンジャーバンドの±2σラインほどチャンスがあるわけではないですが、

これらのライン付近まできたときの決済は

結構良い値幅がとれそうなので、

是非とも決済としてきちんと機能させたいところですね。

 

私にとっては結構最重要な決済場所と言っても良いところかな、と思っています。

 

4.MACD

チャートにMACDを表示させているのでMACDも候補にあげましたが、

正直MACDでの決済はしないかなと思っています。

 

MACDは方向を確認するくらいで、

エントリーにも使っていませんしね。

 

正直、たまに確認するくらいで消してもいいかな…なんて(´▽`;)ゞ

 

一応MACDを見ていて、

「形的に戻り売りかな?」

というものはあるんですが、

その形も結局はスパンモデルとかと組み合わせて使うものなので、

根拠はMACDではなくて、他のものなんですよね。

 

なのでとりあえず、

MACDはそこまで重要視しておらず、

私としては決済として使うことはないと思います(´▽`;)ゞ

 

その代わりにRSIとかストキャスとか

別のテクニカルで検証してみても良いかもしれません。

 

ダイバージェンスが発生したら一旦利確とか。

 

他のテクニカルについても

ちょこちょこ見ていきたいところですね。

 

5.Zigzagによる高値、安値

テクニカルとは違いますが、

前回抜くことができなかった高値や安値なんかは

今も気にして決済しているところですね。

 

私はこの決済が一番多いかもしれません。

 

Zigzagを使うと

高値、安値がはっきりするので好んで使っています。

 

ダウ理論としても考えやすいですし。

 

前回の高値、前回の安値をブレイクしてほしいなーと思いつつも、

反発したらダブルトップ、ダブルボトムの可能性も出てくるので、

できる限り一部決済するようにしています。

 

今のやり方だとこの高値、安値での決済が多いので、

高値、安値をブレイクしたにも関わらず、

そのまま強い反発をしてしまって

前回の高値、安値まで戻れなかった場合

決済するところがなくて

含み益が含み損になって終わってしまうんですよね(´▽`;)ゞ

 

なので、高値や安値だけに目を向けず、

ここまで書いてきたようなところで

決済をしておきたいものです…

 

まとめ

以上から今現在考えられる決済場所をまとめます。

 

メインとして決済場所

①ボリンジャーバンドの±2σライン

とりあえずの利益確保のため重要。

 

②前回の高値、安値

前回の高値、安値であれば値幅もとれるし、

ダブルトップ、ダブルボトムも避けられるので重要。

 

トレンドラインとチャネルライン

値幅もとれるし、

反発したら一気に反発する可能性が高い場所なので、

一番のメインとなりそうな決済場所。

 

欲張ってタッチするところまで引っ張らず、

10~20pipsくらい余裕を持って決済するのが良さそう?

 

逃げとして使いたい決済場所

④赤色スパン、青色スパン

赤色スパン、青色スパンの決済は

そこまで値幅を取れなかったりもするため、

相場の動きが怪しいときなど、

不安に駆られた時の決済場所。

 

あくまでも逃げの決済なので、

これで決済することは少なそう?

 

⑤-2σラインから-1σラインを上抜けた時、

+2σラインから+1σラインを下抜けた時

一旦調整の可能性もあるので、

一旦逃げるための決済場所。

 

ただ、あくまでの逃げのための決済なので、

急な傾きなど、

まだまだポジションの方向に動きそうな場合はポジション保持。

 

さらに他の決済場所を考えるために

RSIやストキャスを導入したり、

知らないテクニカル手法で検証してみたいところです。

 

正直有名どころのテクニカルも

あまりわからなかったりするので、

とりあえず色んなテクニカル手法を知りたいところですね。

 

RCIですらよくわかりませんから(´▽`;)ゞ

 

一目均衡表の雲だけ表示して、

値幅が取れればその雲にタッチで決済するのも面白そうです。

 

そうやって、更なる決済場所を

模索していきたいものですねヾ(*´∀`*)ノ

 

というわけで、

「決済場所を考えてみたよ《その1》」

でした。

 

新たに良さそうな決済場所を見つけたら

《その2》としてまた記事を書いていきたいと思います(●≧ω≦)9

 

これで少しずつ

決済も上手くなっていきたいものですね(。+・`ω・´)キリッ

2017年6月16日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* ):トレンド転換の見極めの難しさ

2017年6月16日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* )

 

2017年6月16日の環境認識

 

 

前日の上昇が強かったので、

起きてからの分析だと下がるようにはどうしてもみれなかった形でした。

 

急な上昇だと急な下落もあるし、

さらにどんどん上がっていくこともあるし…

なかなか難しいものですね(´▽`;)ゞ

 

とはいっても、

じわじわ上昇するのも難しいですが…

 

こう考えてしまうということは、

私としてはレンジが好きなようです。

 

…でも、決済は基本的にブレイクでしているような…

 

あれ?私のトレードの仕方って

もしかして間違っていない?とふと思ってしまいました(;'∀')

 

う~ん、性格も合わせながら

決済を考えていきたいところですね。

 

トレンド転換の見極めの難しさ

トレンド転換と一口で言っても、

人によって見ている時間足が違うので、

人が言っている「トレンド転換」ってアテにならないんですよね…

 

ただ、流れに乗っていくのがメインの私にとって

トレンド転換の見極めは非常に難しいです。

 

いずれ流れに乗っていくだけではなくて、

どこで止まりそうかとか、

そういうことも考えていかなければいけなそうです。

 

少しずつステップアップしていかなければですね(´▽`;)ゞ

 

なんだかんだで下支えされたトレンドラインというのが気になっています。

 

以前もトレンドラインに支えられての上昇は

急反発していますからね。

 

だから上に抜けていってもおかしくはないなぁと。

 

ただ急上昇だったり、

4時間足が気になったり…

 

なかなか上目線に切り替えることが難しくあります…

ショートポジションを持っているから

下に固執していると言われると、

正直それもあると言えます。

 

ですが、どうしてもどんどん上昇していくイメージが持てず…

 

なので、とりあえずショートポジションを持ちこしてみています。

 

今のショートポジションは

ここ最近とは違って

ちょっと自信なさげなポジションです。

 

なので、損切りを視野に入れているポジションです。

 

ただ、今のトレード手法自体

取り入れてからそこまで時間も経っていないので、

実験も含めたトレードはありかなーと。

 

トレード記録をつけて、

きちんと今のトレード手法を確立しようとし始めたのが

5月24日からだったりします。

 

そこからの記録を見ると、

ちゃんと利益を積み重ねてこれているので、

今のトレードを大事にトレードしつつ、

検証も重ねていきたいですね。

 

ちなみにですが、

今までのトレードを大事にすると…

f:id:akanefx:20170617212111p:plain

日足で終値が赤色スパンよりも下に来ています。

 

当初の目標値だったので、

昨日も上昇してはいたものの、

終値まで待ってみたら

結局実体では上抜くことができなかった結果となりました。

 

チャネルラインやトレンドラインはまだまだ検証中なので、

チャネルラインを上抜いてはいますが、

どちらかというと、この赤青スパンやバンドの形を意識していたいところなので、

そういう意味では今回ショートポジションを持ち越したことは

私のトレードをしてはよかったことだと思います。

 

この後結局損切りしたとしても、

私のトレードに従ったトレードかなと。

 

ただ、今のトレード手法では

トレンド転換を見極めることができないので、

やっぱりチャネルラインやトレンドラインの精度も

きっちりと確認しておきたいところですね。

 

今回のことでトレンドラインでの反発は

短期的に逆行のトレンドが出ることが多いかも、

と思うことができたので、

その付近で利確目標を立てても良さそうですし。

 

そうしていくことで、

これからのトレードの幅が広がっていきそうです。

 

少しずつでもそのようにトレードの幅を広げていきたいものですね(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

未決済ポジションはどこまで通用する?

最近ちょっと気になっていた未決済ポジション。

 

相場の動きは大衆の逆にいくと言われているのが一般的なので

こういうポジションチェックでも

方向性が見えてくるだろうと思います。

 

Twitterでも気にしている人が多いですしね。

 

どこに損切りが溜まっていてどこで走るのかとか

方向性の確認とか

そういう大体の目安として使っていきたいものです。

 

トレードする上での補助的な役割ですね。

 

ただ、今までちゃんと確認していなかったので、

これからちょこちょこ確認していって、

未決済ポジションでの相場の動きに慣れていきたいものですね。

 

今は仮説でしかないので、

未決済ポジションを見ても

どのように動くのか確信は持てないので(´▽`;)ゞ

 

Twitterの画像として使用できれば

その時考えたことの確認として使用できるのですが、

画像として使って良いのかわからず、

URLのみにしています。

 

…使っていいのかなぁ? 

 

チャネルラインはまだまだ検証中

結局このチャネルラインではじき返されたかどうかというと、

f:id:akanefx:20170617212112p:plain

ばっちり弾き返された形になっています(´▽`;)ゞ

 

ですが、この考え方がダメだったかどうかというと、

先ほど上記で書いたように

元々の私のメインのトレード手法から行くと

特に問題ないトレードかなと。

 

とはいえ、週末だったので、

日足の赤色スパンでショートをした分だけは

ここで決済しましたが…

(欲深いのですぐには決済できませんでしたが…)

 

なので、今の手法のことを考えると、

現状はまだショートということで攻めていこうと思います。

 

シナリオが崩れたら考え直しますが。

 

チャネルラインはまだまだ検証中で

だましなこともあるので、

まだチャネルラインを重要視するわけにもいきませんしね。

 

今のトレード手法を大切にしていきますよ(`・ω・´)9

 

欲深さはほんとつらいです(´▽`;)ゞ

 

来週の動きとして、

この動きを気にしたいところですね。

 

4時間足だとチャネルラインではじき返した形になっているので、

ここから上昇となるのかどうか。

 

とりあえず、下がってきたとしても

チャネルライン内に戻って来なければチャネルラインの勝利ということで。 

 

チャネルライン内に入ってきたら…

まぁ、はい、なんとも言えず、

「これからどういう動きになるのかな~?」

と言ったところですね(´▽`;)ゞ

 

とりあえず、来週以降の動きに

注目したいところです(●≧ω≦)9

 

こうやって検証対象があると

この後どう動くのか非常に楽しみになってしまいますねヾ(*´∀`*)ノ

 

来週もチャートの動きを気にしながら

チャートに沿ってトレードをしつつ、

検証も交えながら楽しんでいきますよ~(*ゝ∀・)v

2017年6月15日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* ):欲張らずに決済すること

2017年6月15日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* )

 

2017年6月15日の環境認識

 

 

欲張らずに決済すること

上記にあるように起きてから日足にて

『トレンドラインを嫌がってなかなか下げられないのでは…なんて思ってしまうので、ここ付近が一旦の利確ポイントかなと… 』

なんて思っていたのに実際は

「もっと下がらないかなぁ」なんて期待しちゃっていました(´▽`;)ゞ

f:id:akanefx:20170616220418p:plain

トレンドラインにタッチしてはいないけれど、

付近まではきていたので、

「欲張らずに決済していればよかった」

なんて後悔してしまっています・・・

 

正直私は利確がものすごい下手です。

 

「どこで利確しよう…」なんて悩んでしまうので…

 

利確ポイントが決まれば

その利確ポイントで利確すれば良いんでしょうけど、

今回のようにトレンドラインでの決済となると

タッチすること自体なかなかないように思います。

(目安的なものなので)

 

なので、こういうところでの決済は

ちょっと早めに行うべきなのかなぁ、

と今思っているところです。

 

…実際利確する時になると

欲が出ちゃうんですけどね…

 

今回は結局利確できずに

その後あまり下がらず2円以上上昇しているので、

ようやく

「利確もちゃんと意識しなきゃ…」

と思うようになりました(´▽`;)ゞ

 

今更ですけどね、ほんと・・・ 

 

「欲張らずに決済すること」

 

ほんと意識したいところです…。

 

一部利確くらいはしておきたかった…

 

後の祭りですけどね(´▽`;)ゞ

 

逆に下がってたら

「ほらー、やっぱり持っているべきだったでしょ!」

的になるので、人って都合の良いように考えますね(;・∀・)

 

ポン様の脅威

ポン様は相変わらずものすごい動きをしてくれます。

一瞬で1円上げましたね(´▽`;)ゞ

 

1分足で1円上げているから

さすがと言わざるを得ません…

 

そこからはどんどん円安になっていって

どんどん上昇していきました。 

 

そして、どんどん売りが溜まって、

含み益が消えていった状態です(´▽`;)ゞ

 

一気に1円上がるような動きをしたあとにすぐに下げないと

結構一日中そのまま上げていく事が多いですしね。

 

ズルズルズルズル上げていきました。 

 

戦略としては戻り売りだったので売り増ししていっていましたが、

正直想像以上に強い動きだったので

「売り増すのはやめた方がいいかなぁ…」

と思いつつも、

「これで下がったら利益が結構増える!」

と欲が先行されました(´▽`;)ゞ

 

悪い癖ですね。

 

損失を減らすことも考えるべきなのに…

 

こういう怪しい動きの時は

やっぱり一旦見送った方がいいのかなー

と思ってしまいましたね。

 

毎回こういう風に上げ続けるわけではないとは思いますが、

今回はトレンドラインに支えられてからの強い上昇だったので

見送るという根拠はあったように思います。

 

ただ、どういう動きになるか確認しておきたかったし、

やっぱり欲深いなーということも確認できたので良かったかな。

 

突然の上昇なのでシナリオ通りというわけではなかったけれども、

こういう急な上昇があるとシナリオが崩れることもあると思えたので

今回良い売り増しで結構な損失が出ていますが、

とりあえずシナリオを継続してみて良かったと思っています。

 

こういうことは何度もあると思いますが、

少しずつ改善していけるようにしたいですね。

 

急な上昇だったので、

一応警戒はしていましたが、

今回は戻り売りを守っていきたかったので、

現状になりました(´▽`;)ゞ

まぁ、次はきちんとシナリオを変えられるかと言われると

次では難しいかなぁ?と思いますけどね。

 

徐々に変えていけたらと思います。

 

シナリオについて(練り直しや継続など)

 

昨日寝る頃にはすでに考えていたほぼほぼ上限まできたので、

損切りしてシナリオを考え直そうと思ってました。 

 

で、今日になったら

気にしていたチャネルライン上限と赤色スパンを超えちゃっています。

f:id:akanefx:20170616220419p:plain

チャネルライン上限を超えたらほぼほぼアウトでしたが、

赤色スパンもあったので、日足レベルで赤色スパンに弾かれないかな?

と思ってショートをまだ保持していたりします。

 

「やっぱりチャネルライン上限を超えたら損切りしておけばよかったー」

と思ってしまいそうですが、それはそれで。

 

ちなみに4時間足でZigzagによる前回高値も越えられていないので、

その理由でも一旦ショートを保持しています。

f:id:akanefx:20170616220420p:plain

正直なところ、

「損切りしたくない…」

という気持ちはあるんですが、

今回の急な上昇でまだサポートがどこか試していないので、

一気に下がる可能性もある、ということから

下がりそうな理由を見つけてしまいましたね。

 

過去の経験上、

こういうトレードは大抵失敗して大損しますけどね(´▽`;)ゞ

 

極力行いたくないトレードですが、

今のショートをとりあえず見守りたいなーと思います。

 

それにしても、担がれたとはいえ、

チャートを見ていると面白いものですヾ(*´∀`*)ノ

 

結構こうやって一気に動くことがあって、

こういう動きをした後ってなかなか下げませんからね~

 

こういう波に乗れるように頑張りたいものですね(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

「次はこういう波に乗れるようにしよう!」

とワクワクしながらトレードを行っていくのも楽しいものです(∩´∀`)∩

 

今回で大き目の損を出してしまいそうですが、

これからも楽しみながらトレードをしていきますよー(ง •̀ω•́)ง✧

2017年6月14日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* ):FOMC

2017年6月14日のポンド円Twitter振り返りメモφ(*'д'* )

 

2017年6月14日の環境認識

 

 

昨日は結局エントリーも決済もしない一日でした。

 

FOMCでの動きが怖くて…というのもありますが、

エントリー&決済したいポイントまで来なかったから

結局何も手を出せませんでした(´▽`;)ゞ

 

ショートで含み損が出ていても、

「上昇してもいいよ~、上の両建てロング減らしたり、エントリーできるから~」

と思っているから、

昔のハイレバに比べたら大分トレードをしやすくなりました。

 

やっぱり低レバ大事!(`・ω・´)9

 

FOMC前 

 

FOMC前に結構大きく下げて、

FOMCまでにちょっと戻したものの、

FOMCの時間がきてからまた下がり、

そこからじりじり上昇という形。

 

「バイザファクト」と考えていましたが、

FOMCが過ぎてからもそこまで上昇せずでしたね。

 

やっぱりFOMCとかの大きなイベントでどう動くかというのは

私にはよくわからないです(´▽`;)ゞ

 

なので、やっぱり期待とか予想で

トレードはしないようにしています、はい。

 

 FOMC前後の動き

と、ここまで書いたのってポンド円の動きでした。

 

FOMCだからメインはドル円なのに(´▽`;)ゞ

 

ということで、

ちょっとドル円を見てみます。

f:id:akanefx:20170615203500p:plain

 

茶色枠がFOMC前、

21:30の指標あたり。

 

紫枠がFOMC開始後。

 

FOMC前の指標で一気に落ちましたね。

 

この時に狙撃事件もあったみたいですが…

 

FOMC前に少し持ち直すも始まってから再度落ちて、

そこから反発。

 

でも、結局その日の半値戻し止まり。

 

なんとなく下圧力が強いのかな?という印象でしたが、

FOMCの当日にそこまで動くことの方が少ないかな?

 

FOMC後にトレンドが出始めるイメージがあります。

 

トレンド転換になりやすいような…

 

と、考えると

今まで下降トレンドで来ていたので、

一旦上昇トレンドに切り替わるかも?

なんて思っています。

 

今回は一体どういう動きになるでしょうね?

 

チャートとにらめっこしながら

動きを確認していきましょ(๑˃̵ᴗ˂̵)و